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革修理ブログ
2025/03/17
大塚家具¦カウチソファーセット ひび割れ補修、底ベルト張り替え修理
みなさんこんにちは!
革研究所滋賀東近江店の桑原です!
日々の修理事例をご紹介しています。
目次 |
今回ご相談いただいた商品は大塚家具のカウチソファーセットで座面のひび割れと底のベルトの交換のご依頼です!
本革のソファーも長く使っていると丈夫な素材とはいえ劣化してきます。
合皮や布で張られているソファーや椅子の場合、長く使ってひび割れやほつれなどが出てくると修理方法は張り替えになります。そうなると大型のソファーになると修理費用も高額になってきます。
しかし、本革の場合は擦れ傷、色はげ、ひび割れ程度の劣化の場合は張り替えずにリペアする事ができるのです。
張り替えた場合は分解、型取り、裁断、縫製、そして新しい生地が必要となり工程も多く複雑になるので費用も高額になってきます。
リペアの場合は張り替えのような分解や縫製等の工程がない分、作業時間も短縮する事ができるので費用も抑える事ができるのです。
この修理方法ができるのは本革のみになり、購入時は費用は高額な物が多いですが、メンテナンスする事で何十年も長く使える事ができるのも革製品の特徴です。
それでは今回お預かりした大塚家具のカウチソファーセットどのような状態になっているのかまずは修理前の画像をご覧ください。
カウチソファーなので大型のサイズのソファーが二つあります。
そして、状態はというと、、、
画像でもわかると思いますがよく座る所はやはり擦れて色が剥げてきていますね。そして、ひび割れもあります。
人が座る所は長く使っていると大体このような状態になってきます。
ちなみに定期的にクリーニング、保湿メンテナンスする事で革の劣化を完全には防ぐことはできないですが、このような劣化になるのを遅らせることができますのでより長く使っていただけます。
しかし、今回のようにひび割れや色剝げが起こっている状態ではメンテナンスをしても革の劣化を食い止める事はできません。
そこで当店の得意とするレザーリペアをすることで劣化を食い止める事ができるのです。
そして、今回もう一つ修理のご依頼がありました。
それは座った時に座面が沈み込んでフワフワしてしまっている状態なので、座り心地もしっかりとしたものに直してほしいとご依頼いただきました。
それではどのような状態なのか画像をご覧ください。
クッションを取り外すと本体側がなぜかすでに少し凹んでいますね。
そして、この中身はどうなっているのかは分解後が次の画像になります。
底の布を外してみると、ベルトが伸びきってたるんできていますね。
そしてさらに分解すると、、、
ベルトが酷く伸びきってしまっていますね。
座ったら沈み込んでしまうという原因はこれになります。
素材はゴムベルトなのでここも負荷がかかる状態で長く使っていると当然ゴムなので伸びてきます。
最近座り心地が悪くなってきたな、座ったら沈みこんで立ち上がる時がしんどいな、、
と思われる方はこの部分が原因という事が多く、ここを修理するだけで座り心地は劇的によくなります。
それでは大塚家具のカウチソファーセットの修理したらどうなったのか修理完了後の画像をご覧ください。
いかがでしょうか!
まずは、色剝げ、ひび割れ、傷があった座面は補修、染め直し修理したことで見違えるほどきれいな状態になりましたね!
ひび割れや傷は丁寧に専用の溶剤で補修し劣化を食い止める事ができていますのでそのままの状態で使うよりも断然長く使っていただけるようになっています。
ちなみに革は色が剥げてきたりひび割れが始まってくるとその劣化部分から革が乾燥し強度が徐々になくなっていくのです。そして、最終的には革が破れてしまいます。
破れてしまうとさすがに丈夫な革と言えど張り替え修理になってしまうので修理費用は高額になってきます。
また、今回のようにリペアできたとしても革の劣化状態により補修跡は残ってしまいます。
革のひび割れや劣化が目立つ場合⇒補修跡が残る可能性が高い
革の劣化が軽度な場合⇒補修跡はほとんど目立たない状態に仕上げられる
革の劣化状態が軽度なほどよりキレイに仕上げる事ができます。逆に革が破れていなくても著しく劣化が進んでいて革の強度が保証できない場合はリペアできない場合もあります。
このことから気になる傷やひび割れが少し気になったな…と思う程度の所で一度革研究所滋賀東近江店までお気軽にご相談ください。
ノーメンテナンスで負荷のかかる使い方をしているといくら丈夫な革でも劣化が始まってくると以外に早いタイミングで破れてしまう事がありますが、早目にメンテナンスする事で革は何十年も使えるようになります。
そして、ソファー内部のベルトの伸びきっていたのも修理をしていますのでご覧ください。
まずはこちら、ベルトが伸びて凹んでしまっていたのもなくなっています。
内部はどうなったのかは次の画像をご覧ください。
伸びきってたるんでいたベルトも新しいベルトで張り替えたことでキレイに直っていますね!
ちなみに座るとしっかりした座り心地になっているので体感では劇的に良くなっているとかんじるとおもいます。
座り心地に関してはベルトの張り方や数などである程度は調整できますのでお客様のお好みの座り心地にする事もできます。
今回はしっかりした座り心地がいいとのことでベルトの数も少し増やしております。
今回のソファー修理は座面のひび割れ、傷のリペアから底ベルトの張り替えまで修理をしたことでまだまだ長く使っていただけるように読みがらすことができています。
修理はその内容によっては高額になる事はありますが、今まで使ってきた思い入れや、新しい物であまり気に入ったものが見つからない場合修理はお勧めです。
また、修理は地球環境にも優しく、新品よりも圧倒的に資源や廃棄物は少なくなります。その中でもリペアに関してはほとんど廃棄物が出ない修理方法なので近年では環境への認識が高くなってきている時代に合った方法でその考え方をもっておられる方も多くあえて修理をされる方も増えてきています。
みなさんのお気に入りのソファーや椅子気になる傷や劣化が気になる方は一度軽い気持ちで革研究所滋賀東近江店までお気軽にお問い合わせください。
本革ソファーは高級感があり、使い込むほどに風合いが増す魅力的な家具です。しかし、長年使用していると色剥げやひび割れ、擦れ傷、破れなどのトラブルが発生することがあります。こうしたダメージがあると、見た目の美しさが損なわれるだけでなく、座り心地も悪くなってしまいます。
そこで、本革ソファーのリペアについて詳しく解説します。革研究所滋賀東近江店の技術を参考に、どのような修理が可能なのか、どんな方法でリペアできるのか、費用を抑えて修理する方法などを分かりやすく紹介していきます。
リペアとは、ソファーの表面を補修し、できるだけ元の状態に近づける修理方法です。革製品は適切なメンテナンスと修理を行うことで、より長く使用することができます。
本革ソファーのリペアには、以下のような方法があります。
擦れ傷やひび割れの補修:表面の色剥げや細かい傷、ひび割れを専用の補修剤で丁寧に補修し劣化を食い止めます。その後、元の色合いに塗料を調色し元の色合い近づけ染め直します。破れや著しい劣化がない場合はこの方法が一番費用を抑えられる修理方法です。
張り替え:革の劣化が著しい場合や破れがある場合はリペアする事ができないので新しい生地、革で張り替えます。
張り替える生地は合皮、布、本革のお好きな素材で張り替える事ができます。種類もカタログ内の豊富な種類から選べます。
部分的な張替え:全体的には大丈夫だが座面など一部分だけ破れている場合は劣化で破れた箇所のみを張替えることで、修理費用を抑える事ができます。
リペア+張替えのハイブリッド修理:部分的な張り替えの場合張り替えた部分だけキレイになり、色も合わないのでその部分だけ浮いて違和感が出てきます。そんな時は、リペアと張替えを組み合わせ、リペアで対応できる部分はリペアで施工し、必要最小限の張り替えをします。また、染め直しもするので色の補正もできるので違和感なく仕上げる事ができ、総張替えよりも費用を抑えられます。
ウレタン交換:座り心地がヘタってきている場合はウレタンを補修や交換をし座面のクッション性を回復させる。
底ベルトの交換:ウレタンの交換だけでは座り心地が改善しない場合は底のベルトが伸びてしまっているので新しいベルトに張り替える事で座り心地の安定感を向上させる。
コーティング処理:耐久性を向上させるための仕上げ処理。通常使用の擦れや小傷から保護しますのできれいな状態で長く使っていただけます。
カラーチェンジ:ソファーの色を自分好みの色に変える事ができます。元の色よりも濃い色であればどんな色合いでも対応できます。
オイルメンテナンス:乾燥によるひび割れを防ぐためのケア。メンテナンスする事で革の状態を良い状態を保てより長く使っていただけます。
本革ソファーの色剥げやひび割れが気になる場合、必ずしも張り替えをする必要はありません。専用の補修剤や塗料を使用することで、革の質感を保ちながら補修できます。
例えば、以下のような工程で修理を行います。
クリーニング:施工前に革の表面に付着した汚れをしっかり落とす。汚れを落とすことにより汚れで隠れていた傷や劣化が浮き出てきます。
革の劣化状態確認:革の劣化や表面が荒れて部分を確認して革の表面を研磨し平滑にする。その後削りカスや油分をしっかりと落とし脱脂する。
補修剤の塗布:ひび割れや傷を埋めるための専用補修剤で丁寧に施工する。この工程が一番重要で仕上がりに影響してくるので細心の注意を払い劣化部分を整えていく。
カラーリング:変色や退色していない部分に色を合わせ塗料を調色しに近い色合いにし塗装し、色ムラをなくす。
コーティング:仕上げに保護剤を塗布し、耐久性を向上させる。
この方法を用いれば、張替えをせずに美しい仕上がりを実現できます。
本革は丈夫な素材ですが、表面の塗装が劣化すると色剥げや傷が目立つようになります。張替えをせずにリペアできる理由は、革は天然素材であり、基本構造がしっかりしているためです。適切な補修剤と塗料を使用すれば、色味や風合いを維持したまま補修が可能です。
本革ソファーの修理にはさまざまな方法があります。主な修理内容を紹介します。
ソファーの使用によって表面が擦れたり、乾燥でひび割れが生じたりすることがあります。こうした場合は、革研究所独自開発の専用補修剤を用いたリペアで対応可能です。元の色合いに調整しながら修復することで、新品同様の仕上がりになります。修理費用も一番抑えられ人気の修理方法です。しかし、革の劣化が酷い場合はできない場合がありますので早めの対処が必要です。
本革ソファーの一部分が破れてしまった場合、その部分だけを張替えることが可能です。破損が小さい場合はリペアで対応できますが、大きな破れの場合は張替えが適しています。
座面や肘掛けなど、部分的に大きく傷んでいる場合は、リペアと張替えを組み合わせることで、コストを抑えながら美しく仕上げることができます。部分張替えの張り替えた所だけキレイになるというデメリットを補います。
座面のクッション性が失われている場合、ウレタン交換を行うことで、座り心地が改善されます。硬めや柔らかめなど、お好みに応じた調整も可能です。
ソファーの底部にはベルトが張られており、これが緩むと座面が沈み込む原因になります。底ベルトを交換することで、しっかりとした座り心地を取り戻せます。
本革ソファーの表面にはコーティングを施すことで、耐久性を向上させることが可能です。特にペットや子どもがいる家庭では、傷や汚れから革を守るためにおすすめです。
本革は乾燥するとひび割れを起こしやすくなります。定期的にオイルメンテナンスを行うことで、柔らかさを保ち、ひび割れを防ぐことができます。
部屋の雰囲気を変えてみたい方にお勧めのメニューです。お気に入りのソファーや椅子をそのままの状態で雰囲気が変えられます。元の色よりも濃い色であればどんな色合いにする事が可能です。
A. 修理内容によりますが、部分リペアであれば数万円程度から対応可能です。
A. 軽度の傷や色剥げならリペア、破れや大きなダメージなら張替えが適しています。
A. 適切なメンテナンスをすれば、修理後も長持ちします。
A.滋賀県内(一部地域除く)近隣県は無料で出張お見積もりできます。また、メールやLINEからでもお見積もりは可能です。
本革ソファーは適切なリペアや修理を行うことで、長く愛用することができます。色剥げやひび割れならリペア、破れた部分のみの張替え、リペアと張替えを組み合わせたハイブリッド修理など、さまざまな選択肢があります。
革研究所滋賀東近江店では、お客様のソファーの状態に応じて最適な修理方法を提案しています。お気軽にご相談ください!
お気に入りの革製品、修理は高いかもと諦めておられる方是非ご予算をお聞かせください。
ご予算内で出来る補修方法もご提案させていただきますのでお気軽にご相談ください!
その他、傷、汚れ、擦れなどの状態などから様々な修理方法やメンテナンス方法もご提案させていただきます。
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メール、LINEの場合画像を送っていただければお手軽にお見積りできます。
ご来店時は必ずご予約が必要です(出張見積もり、納品等で外出している場合があります)。
修理方法はお客様のご予算に合わせた修理方法をご提案させていただきます。
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